明治安田J2・J3百年構想リーグプレーオフラウンド第2戦は7日、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎほかで7試合が行われた。J3栃木SC(東A組10位)はJ3北九州(西B組10位)と39位決定戦を戦い、延長戦の末に2-1で競り勝って今季を終えた。

 SCは前半39分に先制点を奪われ、0-1で折り返した。後半は15分にFW近藤慶一(こんどうよしひと)の得点で試合を振り出しに戻した。1-1のまま突入した延長戦は前半7分にMF永井大士(ながいたいし)の得点で勝ち越し。その後は手堅く時計の針を進めてリードを守った。

後半15分、栃木SCのFW近藤が同点シュートを決め、雄たけびを上げる=カンセキスタジアムとちぎ、広瀬華撮影
後半15分、栃木SCのFW近藤が同点シュートを決め、雄たけびを上げる=カンセキスタジアムとちぎ、広瀬華撮影

■同点弾に感情爆発

 0-1の後半15分に頭で同点弾をたたき込んだ栃木SCのFW近藤慶一(こんどうよしひと)。「ボールが