映画「さよなら、僕の英雄」より☆(○の中に小文字のC)2025Zentropa Entertainments4ApS & Zentropa Sweden AB.

 映画「さよなら、僕の英雄」の舞台あいさつで、ギターを手にポーズをとるマッツ・ミケルセン=東京都新宿区

 映画「さよなら、僕の英雄」を「ダークコメディー」と説明するマッツ・ミケルセン=東京都新宿区

 映画「さよなら、僕の英雄」の先行上映で舞台あいさつしたマッツ・ミケルセン=東京都新宿区

 映画「さよなら、僕の英雄」より☆(○の中に小文字のC)2025Zentropa Entertainments4ApS & Zentropa Sweden AB.  映画「さよなら、僕の英雄」の舞台あいさつで、ギターを手にポーズをとるマッツ・ミケルセン=東京都新宿区  映画「さよなら、僕の英雄」を「ダークコメディー」と説明するマッツ・ミケルセン=東京都新宿区  映画「さよなら、僕の英雄」の先行上映で舞台あいさつしたマッツ・ミケルセン=東京都新宿区

 デンマーク出身の人気俳優マッツ・ミケルセンが、東京都内で開かれた主演映画「さよなら、僕の英雄」(6月19日公開)の特別先行上映会に登壇した。「ポエムのようなムードだが、狂気を表現している。僕からすると、すごくデンマークっぽい映画」と笑顔で語った。

 主演映画の来日舞台あいさつは約6年ぶり。日本語で「ありがとう」と言い、観客を沸かせた。

 6作目のタッグとなるアナス・トマス・イェンセン監督の新作。心を病み、自分をジョン・レノンだと思い込む兄(ミケルセン)と、元強盗犯で出所したばかりの弟(ニコライ・リー・コス)。問題を抱えた兄弟が、森に埋めた大金を捜しながら、2人の運命を変えた過去の事件と向き合う。

 ミケルセンは「若い頃のヒーローはバスター・キートンとブルース・リー」と話す。予測不能な展開とバイオレンス描写が多い今作は、自らスタントにも挑戦。「今回はバスター・キートン風。そうは見えないかもしれないけれど、体を張っている」と苦笑いした。

 劇中では「ビートルズ」のようにギターを弾くシーンも。壇上でギターを手渡されると、少し音を鳴らしてポーズをとり、会場を盛り上げた。