第108回全国高校野球選手権栃木大会の運営委員会が15日までに開かれ、今春に開校し高野連に加盟した栃木市の広域通信制高校サポート校「エイジェック高等学院」が「栃木翔南・栃木農」との連合チームで同大会に初出場することが決まった。出場は62校52チームで連合は5チーム。
夏の栃木大会の組み合わせ抽選会を控え、下野新聞デジタルでは4月に紙面掲載した鈴江晴彦(すずえはるひこ)学院長へのインタビューを配信する。
気になるとちぎ 話題の人に聞く エイジェック高等学院学院長 鈴江晴彦(すずえはるひこ)さん(57) スポーツ界担う人材を(2026年4月8日付)
アスリート育成などを支援する広域通信制高校サポート校「エイジェック高等学院」が4月、栃木市沼和田町のエイジェックスポーツ科学総合センター内に開校する。学院長に就任する鈴江晴彦(すずえはるひこ)さん(57)に、開校に当たっての思いや今後のビジョンなどを聞いた。
同学院は競技に打ち込める充実した環境を備え、スポーツに関する資格取得なども後押しする。通信制の開志創造高(新潟市)と提携し、生徒は同校で単位認定を受けることで、高校卒業資格の取得も目指す。
-開校が間近に迫っています。
「8日に開志創造高、翌9日に本学院の入学式がそれぞれ行われ、その日から学校として機能し始めます。開校時の生徒数は1年生2人、2年生3人、3年生1人の計6人でスタートしますが、年度の途中からでも編入できるので、年度末までに人数が増えているかもしれません。学校説明会には中学生の保護者の方も見学に来ていました」
-学院長としての主な業務内容は。
「対外的な交渉や、学校運営や調整などです。アナウンサーや(野球独立リーグ・ルートインBCリーグ)栃木ゴールデンブレーブスの球団職員をしていたので、保護者など人前で話したり、学校の広報活動をしたりするときに当時の経験を応用できる部分はあると思っています」
-教育方針は。
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