梅雨に入り、雨の日が続いていますね。この時季気になるのが湿気やカビの発生です。特にアレルギーのある子どもは影響を受けやすいとされ、十分な対策が必要です。梅雨時に気を配るべきポイントについて自治医大とちぎ子ども医療センター小児科の熊谷秀規(くまがいひでき)教授(59)に聞きました。また、湿気対策などに便利な最新家電をご紹介します。

 湿度が高い梅雨の気候は、子どもの健康にどの程度影響があるのでしょうか。「大前提として、健康な子はそこまで心配しなくて大丈夫です」と熊谷教授。注意が必要なのはぜんそくやアトピー性皮膚炎など、アレルギーのある子どもです。「子どもは大人より床に近い場所で生活するため、ダニやカビの影響を受けやすい。梅雨に症状の出やすい子は一定程度おり、影響は無視できません」と指摘します。

梅雨時に気を配るポイントを解説する熊谷教授
梅雨時に気を配るポイントを解説する熊谷教授

■アレルギー原因 繁殖させない環境に

 神経質に除菌をする必要はないものの、アレルギーの原因となるダニやカビを繁殖させない環境をつくることが大切です。除湿機や

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 湿気も暑さも気になる梅雨時。必要に応じて家電も有効に使いつつ、元気に乗り切りましょう!

 次回は7月10日正午ごろです。お楽しみに。