ガッツ石松さん

 ボクシングのライト級で日本人初の世界王者となり、タレントとしても活躍した栃木県鹿沼市出身のガッツ石松さん=本名・鈴木有二=が肺炎のため2日に死去したことが11日、分かった。76歳だった。

 所属事務所によると、葬儀は既に近親者のみで執り行った。お別れの会などは未定という。

 事務所は「訃報」とした書面を公表し、「多くの皆様に愛されたことは、本人にとって最大の誇りであり幸せな一生であったと確信しております。故人に代わりまして、これまで温かく支えてくださった皆様に心より深く感謝申し上げます。ガッツポーズをするたびに、ガッツ石松を想い出していただければ幸いです」と記した。