3月22日投開票の那須町長選を巡り、県選挙管理委員会は近く、次点で落選した前町議の新人小山田典之(こやまだのりゆき)氏(65)側の審査申し立ての裁決結果を公表する。小山田氏は現職平山幸宏(ひらやまゆきひろ)氏(64)の当選無効を求め、町選挙管理委員会に異議を申し立てたが、町選管は棄却。県選管は全投票用紙を再点検し、疑義票として790票を抽出した。有効か、無効か-。県選管はそれぞれについて慎重に検討を重ねた。裁決結果によっては町長選の当落が変わる可能性があり、県選管の判断が注目される。
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