1980年の国民体育大会「栃の葉国体」、2022年の同「いちご一会とちぎ国体」で相撲競技の開催地となり、黒羽地区中心に本県随一の「相撲のまち」として知られる大田原市。現在も若草中や黒羽高が全国大会出場の常連として活躍し、市出身力士が大相撲に6人在籍するなど、本県の相撲文化のけん引役を務めている。「相撲のまち」の歩みと今の姿を紹介する。
古くから相撲文化が根付く黒羽地区。黒羽高相撲部は県高校総体18連覇中であり、全国有数の強豪だ。強さの秘密は何か。関東大会を控えた5月下旬、熱気に包まれる相撲場を訪ねた。
実戦形式の稽古を行う部員ら
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