岩崎さん(左)のブドウ畑を見学する琴寄市長(中央)と大川前市長

大平産ブドウで醸造されたワインで乾杯する出席者たち

岩崎さん(左)のブドウ畑を見学する琴寄市長(中央)と大川前市長 大平産ブドウで醸造されたワインで乾杯する出席者たち

 【栃木】国の構造改革特区制度で、3月に市が県南地域で初めて「ワイン・リキュール特区」に認定されたことを受け、大平町西山田のかかしの里でこのほど、記念セレモニーが行われた。小規模施設でワインやリキュールの製造が可能となり、市には新規参入を希望する県外からの問い合わせも増えているという。新たな醸造所の計画も進んでおり、関係者は歴史あるブドウ産地の活性化に期待を寄せる。