県警とJA共済連栃木はスマートフォンを見ながら自転車や車を運転するといった「ながら運転」の抑止を目的としたポスターなどを新たに制作し、29日、県警本部でお披露目した。宇都宮アート&スポーツ専門学校の学生がデザインした。
同校1年大森琴音(おおもりことね)さん(18)が、事故で画面が割れたスマートフォンなどを描き、画面には、書道3段の吉田学(よしだまなぶ)交通部長が書いた「ながらが危い」の文字を配置した。
ポスター千部と、同じデザインのA4判のチラシ5万部を7月以降、啓発活動で配布する。
吉田部長から感謝状を受け取った大森さんは「普段多くの人に絵を見てもらう機会が少ないので緊張するが、ながらスマホは危険だと伝われば」と話した。JA共済連栃木は同日、自転車の交通反則切符(青切符)制度を周知するリーフレット2万部などを寄贈した。
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