競技ゴルフに出場してまだ10年と遅咲きながら、コンスタントに力を発揮しているトップアマが和光利一(わこうとしいち)(宇都宮)だ。還暦を迎えた今年の目標は「シニア選手権とデビューとなる県知事盃シニアの部」と誓う。

 優勝は第15回栃木県シニア選手権(2018年)。メンバーコースの那須小川GCをイーブンパー72で回り、4人のプレーオフへ。2ホール目でバーディーを奪い頂点に立った。「午前中1オーバーでもう駄目と思っていたが、パープレーでプレーオフですから。我慢することを教えてくれた」とうれしそうに振り返る。