高校生らが逮捕された上三川町の強盗殺人事件などを受け、下野新聞社や県、県教委などの官民で構成する県青少年育成県民会議は1日、県内全ての高校2年生を対象に「闇バイト」に関する意識調査を始めた。上三川の事件など闇バイトや匿名・流動型犯罪グループ(匿流)に未成年が関与したとみられる事件が全国で相次ぐ中、調査を通して本県高校生を取り巻く現状を把握し、闇バイトの未然防止などにつなげる。闇バイトを巡り、県内で官民を挙げて調査を行うのは初めて。(匿流・少年事件取材班)