【宇都宮】インターパーク4丁目の「IPSスポーツクラブ」で1日、会員児童を対象に着衣水泳教室が開かれた。水中の動きづらさや溺れかけた場合の対応法などを学んだ。
夏季に増加する水難事故の防止に向け、自ら命を守る行動を身に付けてもらおうと企画され、この日は約30人が参加した。
児童はTシャツやズボン姿でプールに入り、水中にジャンプ。指導を受けながら、あおむけに両手を広げて水面から顔を出したり、空のペットボトルを抱えたりした。コーチの竹林秀一(たけばやししゅういち)さん(34)は「まずは一人で遊ばない。もし(川や波に)流されたら慌てず助けを待って」などと呼びかけた。
雀宮東小5年後藤逢来(ごとうあいら)さん(10)は「水中では服が重く感じた。流されかけたときは落ち着いて行動したい」と話した。
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