佐野市嘉多山町の浅間神社で4日夜、「七夕飾り」のライトアップが始まった。夕闇が迫る中で、まばゆい光に浮かび上がる幻想的な光景が、訪れた参拝者を魅了した。7日まで。
七夕飾りのライトアップは、地域に神社を身近に感じてもらおうと、4年前に始まった。
大半が地元の人々の手作りという。今年も本殿へと続く参道にアーチを描くように設置された青竹に、短冊や吹き流し、輪飾りなどが飾り付けられ、色鮮やかに彩られている。本殿脇の神楽殿内にも飾り付けが施されている。
小学2年と保育園年少の2人の子どもを連れて訪れた同市吉水町、介護職新井悠(あらいはるか)さん(35)は「毎年、楽しみにしている。風情があって、とてもすてきですね」と話していた。ライトアップは日没から午前0時まで。
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