色の異なる稲で絵を表現する「田んぼアート」の公開が1日、那須塩原市関谷の道の駅湯の香しおばら西側の水田で始まった。
色の異なる苗でU字工事とカミナリを表現した今年の田んぼアートと中野さん
一区町、農業中野登喜男(なかのときお)さん(81)らが、毎年手がけている。今年のテーマは「なぜ」。移住希望先ランキングで本県や群馬県が上位なのに対し、魅力度ランキングでは北関東3県の順位が低いことを受けてテーマを決めた。
本県出身のお笑いコンビ「U字工事」と茨城県出身の同「カミナリ」の計4人を、はてなマークと共に8種類の苗で表現。同じ田んぼの別の場所には、富士山も描いた。中野さんは「田んぼアートをきっかけに北関東全体の魅力が向上してほしい」と願っていた。
別の場所には富士山も
霜が降りる10月後半まで楽しめるが、一番の見ごろは今月中旬という。
作品の近くに設置されているやぐらや観賞用の台から楽しむことができる。午前9時半~午後4時。(問)中野さん090・2329・1762。
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