新設する「県園芸用土産業協同組合」の代表理事に就く設楽社長=6日午前、鹿沼市

 園芸用土の全国有数の産地である鹿沼市で、園芸用土の製造事業者らが新たに協同組合を設立することが、6日までに分かった。事業者団体としての位置づけを確立し、近年多発する自然災害時の復旧対応や、事業に影響する法改正の際に業界の意向を訴えることなどが狙い。約70社の加入を見込み、当面は農業や漁業などと同様に「園芸用土製造業」という産業分類の新設を目指し、国への要望活動を展開する方針という。