佐藤市長にジャズフェスについて説明する宮坂さん(右)と稲さん

 【宇都宮】8月の「ニューオリンズジャズフェスティバルin宇都宮」の開催に向け、主催するジャズカフェノアール(東戸祭1丁目)の店主宮坂愛子(みやさかあいこ)さん(75)ら2人が6日、市役所に佐藤栄一(さとうえいいち)市長を表敬訪問した。

 同フェスは「ジャズのまち・宇都宮」を盛り上げようと、宮坂さんと県護国神社の稲恭与(いなやすよ)さん(64)が企画した。ジャズの本場・米国から演奏者を招いてコンサートを開いている一般社団法人ニッポンおかみさん会の冨永照子(とみながてるこ)会長から開催を勧められたという。

 フェスは来月22日午後1時半から、駒生1丁目の県教育会館で開く。米国ニューオーリンズのバンド「トーマス・フィッシャー&ニューオーリンズジャズオールスターズ」と、市出身の倉沢大樹(くらさわだいじゅ)さんら4人による「宇都宮JAZZスペシャルトリオ+Rumiko」が演奏を披露する。

 宮坂さんは「一流アーティストによるジャズの音色をぜひ聴いてほしい」と呼びかけ、佐藤市長は「宇都宮が力を入れている分野で市民自ら企画をしてくれて大変心強い。一緒に汗をかいていきたい」と話した。