東武鉄道は7日、車体にイチゴなどをデザインしたラッピング電車「いちご王国ベリーラッキートレイン」の運行を26日から始めると発表した。宇都宮線と南栗橋駅以北の日光線、鬼怒川線で、2029年6月ごろまで運行する。
同社は25年1月から、県内の東武線沿線の自治体をPRするラッピング電車「ベリーベリーハッピートレイン」を運行。本県特産のイチゴや沿線の情報発信をさらに強化するため、運行を終えた同電車のデザインを更新して導入する。
いちご王国ベリーラッキートレインは1編成4両。イチゴに加え、宇都宮市や壬生町など沿線4市1町の名産品なども車体にデザインした。
初日の26日は、午後2時40分に東武日光駅を出発し、東武宇都宮駅まで沿線自治体名を駅名に含む駅に停車する臨時列車を運行する。同日午前11時28分に北千住駅を発車し、東武日光駅に向かう一番列車に乗車できる特別ツアーも企画した。ツアーは9日正午から東武トップツアーズのホームページで発売する。
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