今年で108回目を数える全国高校野球選手権栃木大会。元高校球児で運動記者を長く務めた下野新聞社の運動部長が、これまでの大会の名場面や記憶に刻まれたエピソードを明かす。
■負けた監督への取材、どうする
51歳の私が下野新聞社に入社したのは1998(平成10)年。最初の配属が運動部だった。記者としての基礎はグラウンドで培ったと思っている。
当時の栃木県内の高校野球は個性豊かな監督が数多くいた。宇都宮学園(現文星芸大付)の…
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