第108回全国高校野球選手権栃木大会は9日、宇都宮市のエイジェックスタジアムで開会式を行い、開幕する。26日の決勝まで計12日間、連合5チームを含む61校52チームが甲子園出場を目指して熱戦を繰り広げる。

 今大会は昨秋の県大会を制して選抜大会に出場した佐野日大、強力打線で今春の県王者となった文星芸大付の両校を軸に激戦必至。2連覇に挑む青藍泰斗、今春の県大会で4強入りし2年ぶりの王座を狙う石橋といったシード校も虎視眈々(こしたんたん)と頂点を見据える。

 山組をA~Dの4ブロックに分け、夏の戦いを展望する。

◇C、Dブロックはこちら

 

■Aブロックは石橋と作新が軸

 石橋と作新学院の両シード校を軸に、鹿沼や烏山などが追う展開か。

 2024年の優勝校・石橋は