東京都港区の高輪ゲートウェイシティ内に4月、「東京サテライトオフィス」をオープンした鹿沼市。初代所長を務める柏木崇(かしわぎたかし)さん(43)に、開設の経緯や高輪ゲートウェイシティを選んだ理由、日々の活動などについて聞いた。
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県内市町では、宇都宮市、壬生町、栃木市、益子町が東京にサテライトオフィスなどの拠点を構えている。
-鹿沼市が開設した経緯を教えてください。
「私が所属していた営業戦略課など、東京方面に鹿沼市をPRしたり、企業誘致をしたりする部署では、『東京に拠点となる場所が必要だ』という声が以前から上がっていました。既に東京に拠点を構える自治体の担当者に『地元で活動していた時とは違う角度からいろいろな提案がある』という話を聞き、鹿沼市でも検討することにしました」
「2025年度に補正予算を組み、シェアオフィスを活用して何ができるかを試しました。シェアオフィスを足がかりに、自治体などがスタートアップ企業にプレゼンテーションする『リバースピッチ』イベントに参加し…
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