第108回全国高校野球選手権栃木大会は10日、宇都宮市のエイジェックスタジアムなど3会場で1回戦が行われる。下野新聞デジタルは大会の全試合でイニング速報を実施する。
宇短大付と小山北桜の一戦は、2024年夏の1回戦と同カードとなった。2年前は宇短大付が7-4で勝利し、勢いに乗って16強入りを果たした。当時1年生だった小山北桜のエース左腕・永吉ら3年生は、2年越しのリベンジを狙う。
昨年夏以来の単独出場となる真岡北陵は、3年生が1人だけの若いチーム。夏の甲子園に6度出場した古豪・足工は、かつて夏に強さを発揮した「夏の足工」の再現を目指す。
「県北の雄」と呼ばれる大田原は2024、25年と夏は2年連続で初戦敗退。今大会は14年夏以来となるベスト4を目標に掲げる。真工は21世紀枠での甲子園初出場から20年の節目の年。25年夏から公式戦では初戦敗退が続いており、久々の1勝を狙う。
25年夏に11年ぶりの16強入りを果たした上三川。今大会も足を絡めた戦術で、昨年は届かなかった8強以上を目指す。烏山は黒須と星の3年生投手が中心。2011年春季大会で大田原を52年ぶりの優勝に導いた川又勝寿監督の采配も注目される。

ポストする





