第108回全国高校野球選手権栃木大会第1日は9日、宇都宮市のエイジェックスタジアムで1回戦2試合が行われた。開幕試合は鹿沼商工が8-1の七回コールドでさくら清修に快勝し、2年連続の初戦突破を果たした。鹿沼は先発相田凰貴(あいだおうき)が完投し、4-3で真岡を振り切った。

5回、鹿商工の大島が2点適時打を放つ=エイジェックスタジアム、加藤竜矢撮影
5回、鹿商工の大島が2点適時打を放つ=エイジェックスタジアム、加藤竜矢撮影

 大会第2日の10日は同球場など3会場で1回戦6試合が行われる。

もっと一緒に野球やりたかった

 「自分のエラーから点が入ってしまい悔しい」。三塁手の清水景介(しみずきょうすけ)は表情を曇らせた。開幕戦で鹿沼商工にコールド負けした、さくら清修。ナインの夏が幕を閉じた。