第108回全国高校野球選手権栃木大会は14日、宇都宮市のエイジェックスタジアムと清原球場で2回戦4試合が行われ、ベスト16が出揃う。下野新聞デジタルは大会の全試合でイニング速報を実施する。
国学院栃木は2024年の1年生大会を制した「期待の世代」が甲子園を懸けた最後の夏に挑む。プロ注目の大型遊撃手の農作力を筆頭に、攻守で戦力は充実している。矢板中央は1回戦で黒磯との「県北対決」を9-2(八回コールド)で制した。今春の県大会3回戦では国学院栃木に2ー7で敗れただけに、約3カ月越しのリベンジを狙う。
宇工と青藍泰斗の一戦は昨年夏の準決勝と同じ顔合わせ、2回戦屈指の好カードとなった。宇工は1回戦で宇都宮白楊を3ー2で振り切った。原と鶴見、茂筑の投手陣の出来が鍵を握りそうだ。2年連続の夏の甲子園を目指す青藍泰斗は、勝負強さと長打力を兼ね備えた好打者が多い。投手陣は宮崎穂高ら2人の左腕が試合を作る。
宇東は1回戦で栃木翔南・栃農・エイジェックの連合チームを10ー3(七回コールド)で下した。豊富な投手陣を擁する小山南は2024年夏以来の16強入りを目指す。

ポストする





