~次世代人材育成と科学技術分野における新たな価値創出に向けて~
2026年7月14日
株式会社ジー・サーチ
神山まるごと高専のリソースサポーターに参画
~次世代人材育成と科学技術分野における新たな価値創出に向けて~
株式会社ジー・サーチ(以下、ジー・サーチ)は、このたび次世代人材の育成貢献および新たなデータサービスの価値創出を目的として、神山まるごと高等専門学校(徳島県神山町、以下、神山まるごと高専)のリソースサポーターとして参画いたしました。
背景:日本の科学技術の未来を創るジー・サーチの挑戦
「知」の力で次世代イノベーターを育成
神山まるごと高専は、「テクノロジー×デザインで人間の未来を変える」を理念に掲げ、実践的な学びと多様な企業・団体との連携を通じて、次世代のイノベーターを育む新しい産学共創教育モデルを推進しています。
ジー・サーチは、長年にわたり培ってきた科学技術情報サービスとデータ活用による意思決定支援の知見を活かし、日本の科学技術の未来を担うイノベーター育成に貢献することを目指しており、この神山まるごと高専の理念に深く共感し、本連携に至りました。
本取り組みを通じて、ジー・サーチは同高専の教育モデルに参画し、次世代人材の育成に貢献してまいります。単なる教育支援に留まらず、学生との共創による新たな技術ユースケースを創出し、日本の学術・産業界の発展にも寄与するものです。
主な取り組み内容:知の探索と深化を支え、未来を加速させる
ジー・サーチは本パートナーシップを通じ、学生の「知の探索と深化」のプロセスを強力に支援し、彼らの成長を加速させるための具体的な取り組みを推進します。私たちは、産学の距離を縮めながら、以下の活動を通じて社会と技術の接点を増やし、彼らが論文執筆やビジネス実装へと繋げられるよう伴走します。
●科学技術情報サービスを活用した研究活動の基盤強化:
学生の研究テーマ設定から文献調査、データ分析まで一貫してサポートし、探究力と情報活用能力を向上させます。
●実践的なデータ分析・技術調査教育の提供:
ジー・サーチが持つ高度なデータ分析や技術調査のノウハウを提供し、実践的なスキルを習得できる機会を創出します。
●学生との共創による新たな技術実装・ビジネス創出:
学生のアイデアとジー・サーチの技術・知見を掛け合わせ、社会課題解決に繋がる具体的なユースケースの創出や、技術のビジネスへの実装を目指します。
●研究成果と社会との接点強化(社会実装・論文発表支援含む):
学生の研究・開発成果を学会発表や論文執筆に繋げるとともに、企業や地域社会との連携を促進し、社会実装を支援します。
具体的な取り組み事例
直近の取り組みとして、2026年4月に神山まるごと高専を訪問し、当社の技術動向分析サービス「JDream Innovation Assist」(注1)を活用した検索・分析授業を4年生を対象に実施いたしました。これは単なるツールの紹介に留まらず、学生が自ら研究テーマを設定し、最先端の学術情報を効率的に調査・分析するプロセスを実践的に学ぶためのものです。
本授業では、前半に「JDream Innovation Assist」の活用方法やデモンストレーションを中心とした講義を行い、後半ではその内容を踏まえ、学生たちが研究テーマの策定から文献調査・分析までを一貫して行うワークショップ形式で実施しました。学生は、この実践的なプロセスを通じて、論理的思考力、情報活用能力を飛躍的に向上させるとともに、彼らが将来手がける論文執筆や技術の社会実装に向けた基盤を築きました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202607102365-O3-rftUybwW】
今後の次世代研究人材育成の取り組みについて
ジー・サーチは、日本の科学技術の未来を牽引する次世代研究人材の育成にこれまで以上に貢献するため、『JDream Innovation Assist』の教育機関向けジュニアアカデミックプランを本格展開いたします。この取り組みは、単なるツールの提供に留まりません。私たちは、学生が探究心と課題解決能力を最大限に高め、自らの研究成果を社会実装や論文発表へと繋げていくプロセスを、「正しい情報」に基づき強力に支援します。
今後も当社は、教育機関との連携を一層強化し、産学の距離を縮めながら、学生の「知の探索と深化」を支え、技術のビジネス実装や学術貢献を加速させることで、科学技術分野全体の発展と持続可能な未来創造に尽力してまいります。
神山まるごと高専担当教職員の方々からのコメント
テクノロジー教育担当 鈴木 知真 様
研究活動において先行研究や技術動向を調査することは、自分たちの問いがこれまでどのように扱われてきたかを理解し、研究の新規性や意義、解決すべき課題を明確にしていく重要なプロセスです。特に学生にとって、適切な情報にアクセスし、比較・整理しながら考える経験は欠かせません。
今回、JDream Innovation Assistを活用した授業では、学生が自らの関心を起点に科学技術情報を検索・分析し、研究テーマを深める機会をいただきました。専門的な情報を通じてテーマの位置づけを考えることは、今後の研究活動において大きな力になると感じています。
今回の取り組みをきっかけに、学生一人ひとりが科学技術情報を主体的に活用し、より実践的な研究へとつなげていってほしいと思います。
パートナー連携チーム ディレクター 田中 義崇 様
神山まるごと高専では、学生が社会のリアルな情報や技術に触れながら、自ら問いを立て、価値を生み出していく学びを大切にしています。
今回、ジー・サーチ様のリソースサポーター参画により、学生が科学技術情報や技術動向にアクセスし、自分たちのアイデアや研究テーマを社会の文脈の中で捉え直す機会が広がることを大変心強く感じています。JDream Innovation Assistの活用は、単なる情報収集にとどまらず、学生が自らの問いを磨き、将来的な社会実装の可能性を考えるための貴重な接点になると考えています。
今後もジー・サーチさまとともに、学生の探究や挑戦が新たな価値創出へとつながる学習環境をつくっていけることを楽しみにしています。
株式会社ジー・サーチ 代表取締役社長 植木 誠二郎のコメント
ジー・サーチは「ディシジョンインテリジェンス」を通じて、長年、多くの皆様の意思決定を支援してまいりました。この知見こそ、日本の科学技術の未来を創る次世代イノベーター育成に不可欠であると確信しております。
今回、次世代を担う神山まるごと高専の学生の皆様へ「JDream Innovation Assist」の利用環境を提供できることを、心より嬉しく思います。
最先端の論文・特許・記事情報を日常的に分析し活用することは、技術の社会実装やオープンイノベーションのプロセスをよりリアルに感じながら、具体的に捉える強力な武器となるはずです。学生の皆様の挑戦が、これまでにない大きな可能性へとつながることを楽しみに、当社もパートナーとしてその成長のプロセスに深く関わっていけることを願っています。
用語の説明
(注1)JDream Innovation Assist
論文・特許・ニュースの3つの情報源を横断し、技術動向や競合動向を瞬時に可視化する技術戦略・研究開発の分析支援ツールです。新技術や新市場の探索、共創先の発見など、イノベーション創出に向けた意思決定を支援します。
商標について
記載されている法人名、製品名などの固有名詞は、各法人の商標または登録商標です。
関連リンク
神山まるごと高専
ウェブサイト:https://kamiyama.ac.jp/
公式note:https://kamiyamakosen-edu.note.jp/
公式X:https://twitter.com/kamiyama_kosen
公式Instagram:https://www.instagram.com/kamiyama_kosen
LINE公式:https://line.me/R/ti/p/%40179pvsul
株式会社ジー・サーチ
ウェブサイト:https://www.g-search.jp/
JDream Inovation Assistサービスサイト:https://ia.jdream3.com/
当社教育支援関連リンク
科学の甲子園全国大会(協働パートナー)
ウェブサイト:https://koushien.jst.go.jp/koushien/
当社ニュースリリース:https://www.g-search.jp/newsrelease/2026/2026-03-18.html
科学の甲子園ジュニア全国大会(協働パートナー)
ウェブサイト:https://koushien.jst.go.jp/koushien-Jr/
当社ニュースリリース: https://www.g-search.jp/newsrelease/2025/2025-12-11-01.html
神山まるごと高専のリソースサポーターに参画
株式会社ジー・サーチ
11:00
ポストする




