「クラフトビアフェスタinJR日光駅」のフライヤーデザイン

 JR東日本栃木事業本部は7月25、26日、日光駅前で「クラフトビアフェスタinJR日光駅」を開催する。ビールなどの購入者を対象にオリジナル電車カードをプレゼントする。

 JR東はこれまでも日光駅で地域イベントに連動する形でビールを販売したことがあったが、栃木県内のお酒を提供する自社イベントは初めて。夏の観光シーズンで観光客が増える中、栃木県のクラフトビールや日本酒の魅力に触れてもらい、駅前の活性化にもつなげようと企画した。

 クラフトビールは、THE KICHI(日光市)、808ブルワリー(小山市)、油伝麦酒(栃木市)、うしとらブルワリー(下野市)の4社が出店。1杯(473ミリリットル)1200円、飲み比べセット(4種)を2千円で提供する。

 日本酒は25日のみ提供する。酒販業者が渡邊佐平商店(日光市)の「日光誉 純米吟醸」、松井酒造店(塩谷町)の「松の寿 マツノコトブキ」、天鷹酒造(大田原市)の「天鷹 辛口特別純米」、三福酒造(小山市)の「ハゲ親父の隠し酒」、小林酒造(小山市)の「鳳凰美田 Wine Cell Sparkling」を、1杯(90ミリリットル)600円で販売する。

 フード関係は、JR鹿沼駅前に本店を構える笑福(えふ)シウマイが鹿沼シウマイを4個入り、棒シウマイで販売する。Rainbow Food Lab(栃木市)がチーズとハムと合わせて香ばしく焼いたコッペパン「コッペニーニ」や唐揚げを提供する。25日のみ、地酒専門キッチンカーのたぬき堂(栃木市)が出店する。

 JR日光駅社員が作成したオリジナル電車カードは、過去に日光線を走行していた107系車両(通常塗装・レトロ調塗装)と、東武鉄道との相互直通運転20周年記念のエクステリアデザインに塗装された253系車両の2種を用意する。開催日ごとにプレゼントするデザインが異なる。1回の会計につき1枚を贈呈し、無くなり次第終了となる。イベントは両日とも午前11時〜午後5時。