夏の花火シーズンを控え、夜空を彩る花火玉の天日干し作業が、県内の花火製造業者で進んでいる。
青空の下、天日干しされる花火玉=15日午前10時40分、栃木市都賀町大橋
梅雨の晴れ間となった15日、栃木市都賀町大橋の関口煙火工場では若井豊(わかいゆたか)社長(61)が、直径12センチの4号から同30センチの10号までの花火玉約200個を専用の台に並べ、青空の下で4時間ほど干した。完成に1~2日かかるという。
同社の花火は8月1日の足利花火大会をはじめ、県内各地で打ち上げられる。最近は花火の光が円を描くように動いたり、スライドしたりするものが人気という。
若井社長は「新しい趣向を凝らした花火が増えているので、見て楽しんでほしい」と話していた。
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