第108回全国高校野球選手権栃木大会第7日は15日、宇都宮市の清原球場ほかで2回戦4試合が行われ、宇都宮工が前回大会覇者の青藍泰斗を4-1で下した。青藍泰斗の初戦敗退は5年ぶり。前回大会優勝校が初戦で敗れるのは2001年第83回大会の宇都宮学園(現文星芸大付)以来25年ぶり。このほか国学院栃木、栃木商、宇都宮東が勝って16強が出そろった。大会第8日は18日、清原球場とエイジェックスタジアムで3回戦4試合を行う。
■「扇の要」が二盗阻止
まさに「扇の要」の働きだ。1点ビハインドで、追加点を許せない三回1死一塁。栃木商の捕手佐柄遥人(さがらはると)主将は...
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