【問5】小山市議会の政務活動費について、監査委員は現状の問題点改善には「後払い方式への移行が最も効率的」と指摘しています。後払い方式への移行を支持しますか。
選択肢:①支持する ②支持しない ③どちらでもない ④分からない ⑤その他
(50音順)
※回答は選択肢から
※回答は選択肢から
| 氏名 | |
| 選択肢 | 理由 |
| 青木美智子 | |
| 支持する | |
| 荒井覚 | |
| どちらでもない | |
| 荒川美代子 | |
| 支持する | インターネットでの領収書の公開も良いと思う。後払いの課題としては事務方の負担がかかる。その対策とセットで |
| 安藤良子 | |
| 支持する | |
| 五十畑博康 | |
| 支持する | |
| 石島政己 | |
| 支持する | |
| 植村一 | |
| どちらでもない | 後払い方式では、チェックが正確にできるなどのメリットもあるが、事務局職員の負担増や多額の立替金が可能かどうかなどのデメリットも考えなくてはならない |
| 小川亘 | |
| 支持しない | 後払い方式にした場合、その支出に対して議会事務局職員が判断することになるが、職員に権限はなく、責任はすべて議員個人にあると思う |
| 大木英憲 | |
| その他 | 昨今、疑いがもたれている政務活動費の廃止 |
| 大出ハマ | |
| 支持する | 必要とする金額を確認してから請求する |
| 大平拓史 | |
| 支持する | 監査委員が「後払い方式への移行が最も効率的」と指摘されており、それを支持する。また民間企業に勤めていた経験上、経費はいったん立て替えた後に、領収書を提出し、経理からチェックされて支払われるのがふつうと考える |
| 岡田裕 | |
| どちらでもない | 議員が選択 |
| 片山照美 | |
| 支持する | |
| 苅部勉 | |
| 支持する | |
| 木村隼人 | |
| 支持しない | 地方議員のなり手不足や高齢化の是正を考えたとき、新人議員が政治活動に必要な資金を立て替えるのは負担が大きく、立候補へのハードルとなりうる |
| 小林英恵 | |
| 支持する | 個人的には後払い方式にせよ先払い方式にせよ使い方は変わらないと考えているが、後払い方式にすることで市民の信頼を得ることができるなら大いに支持する |
| 佐藤忠博 | |
| 支持する | 領収書の公開はやるべきである |
| 篠崎佳之 | |
| 支持する | 正当なら何ら問題なし |
| 嶋田積男 | |
| どちらでもない | |
| 関良平 | |
| 支持する | |
| 高橋栄 | |
| どちらでもない | |
| 塚原俊夫 | |
| どちらでもない | 予定費用の二分の一程度の仮払いは必要 |
| 角田良博 | |
| 支持する | |
| 橋本守行 | |
| 支持しない | しっかり活動して、正しく使うことが最善 |
| 土方美代 | |
| どちらでもない | |
| 平野正敏 | |
| 支持する | 第2の給与のような認識を一掃させるべき |
| 福田幸平 | |
| 分からない | 体験したことがないので |
| 福田洋一 | |
| 支持する | |
| 細野大樹 | |
| 分からない | この問題については初見のため、責任のある回答ができない。 |
| 森田晃吉 | |
| どちらでもない | |
| 山野井孝 | |
| 支持する | |
| 渡辺一郎 | |
| どちらでもない | 決められた政務活動費マニュアルに従って行えば問題はないと思いますが。 |
| 渡辺一男 | |
| 支持する | |

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