【問6】真岡線のSL運行は観光資源として根付く一方、コスト負担が課題になっており、既に「C11型」を譲渡して「C12型」の1両体制とすることが決まっています。今後の在り方をどうお考えですか。
選択肢:①1両体制の動態保存で活用する ②運行を取り止めC12型も静態保存で活用する ③C12型も譲渡する ④その他
(50音順)
※回答は選択肢から
※回答は選択肢から
| 氏名 | |
| 選択肢 | 理由 |
| 荒川洋子 | |
| 1両体制の動態保存で活用する | |
| 飯塚正 | |
| 1両体制の動態保存で活用する | 観光資源の1つとして、宣伝費用と思えばいいのではないか |
| 池上正美 | |
| 1両体制の動態保存で活用する | |
| 大滝和弘 | |
| 1両体制の動態保存で活用する | |
| 大貫聖子 | |
| 1両体制の動態保存で活用する | |
| 金田伴代 | |
| 1両体制の動態保存で活用する | メンテナンス・維持のためには、見るだけではなく動くところが見られるよう観光収入や貸出し等について改善すべきだ。今や他沿線や他地域でSL活用が増加している。動かないSLを見に来たい人がいるとも思えない |
| 久保田武 | |
| 1両体制の動態保存で活用する | |
| 櫛毛隆行 | |
| 1両体制の動態保存で活用する | 観光資源として、もっと経済波及効果を高める方法を考える必要はあると思う |
| 柴恵 | |
| 1両体制の動態保存で活用する | |
| 鶴見和弘 | |
| 1両体制の動態保存で活用する | 真岡と言うとSL、いちごの街であるので、SLを無くす訳にはいかないと思う |
| 中村和彦 | |
| その他 | ・観光資源として定着しており、急激な変更は現実的とは思えない。(限りなく「1両体制の動態保存で活用する」に近いその他) ・真岡鉄道については、経営全体の改善が必要 |
| 七海朱美 | |
| 1両体制の動態保存で活用する | PR不足。他市町を参考に、誘客がみこめる施策を、鉄道マニアの方々にも聞いてほしい |
| 野沢達 | |
| 1両体制の動態保存で活用する | |
| 服部正一郎 | |
| 1両体制の動態保存で活用する | SL運行は真岡の観光資源であり、1両体制でも、活用すべき |
| 春山則子 | |
| 1両体制の動態保存で活用する | |
| 日下田喜義 | |
| 運行を取り止めC12型も静態保存で活用する | 真岡鉄道も民間のバスに換えた方がよい |
| 藤田勝美 | |
| 1両体制の動態保存で活用する | |
| 星野守 | |
| 1両体制の動態保存で活用する | |
| 麦倉竹明 | |
| 1両体制の動態保存で活用する | |
| 柳田尚宏 | |
| C12型も譲渡する | 今更、SLの街と言っても、利便性、活用性等感がえても必要性があるのか疑問である。多額の税金を使ってまで継続運行させる必要がないとおもう |
| 渡辺隆 | |
| 1両体制の動態保存で活用する | |

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