【問1】市の人口減少対策として最優先で取り組むべきだと考えるテーマは。
(50音順)
※回答は選択肢から。理由は自由記述
| 氏名 | |
| テーマ | 理由 |
| 青木敏久 | |
| 子育て環境や教育の充実 | 百年の計は教育にあり。故郷の文化、伝統への愛着と豊かな自然や食材、暖かな人間関係の地域力が肝要である。 |
| 荒井浩二 | |
| 企業誘致や雇用創出対策 | 定住促進策として住む理由を用意する必要がある。併せて増加している在留外国人の孤立化を防ぐ対策が不可欠。 |
| 興野一美 | |
| 結婚支援の充実 | 独身者が多すぎると思います。結婚して子どもが生まれれば人口は増えます。 |
| 久保居光一郎 | |
| 企業誘致や雇用創出対策 | 人口減少対策は企業誘致や雇用創出対策である。本市の丘陵地帯を活かしたテーマパークの創出を図ろうと思います。 |
| 小堀道和 | |
| 子育て環境や教育の充実 | 若者が魅力を感じ住み続けたい、移り住みたいと思う切り札が子育て環境や教育を充実させることと考える。 |
| 渋井由放 | |
| その他(道の駅) | 道の駅を建設し、農業振興や雇用の創出を行い、観光に役に立てていく。 |
| 相馬正典 | |
| 観光や農業を含む地場産業の振興 | 烏山駅周辺の再開発を行い、観光客を誘致することと、農業後継者への支援を強化すべき。 |
| 高田悦男 | |
| 観光や農業を含む地場産業の振興 | 若者が市内に定着できる環境づくり。観光資源、里山資源を活かした地場産業の振興を図り雇用の場をつくる。 |
| 滝口貴史 | |
| 子育て環境や教育の充実 | 市内に就業しなくても子育ては那須烏山市で行いたいという若者を増やしていくべき。 |
| 滝田富男 | |
| 企業誘致や雇用創出対策 | 地理的条件は、よくないが、企業誘致や大学、農業、商業、工業が連携して雇用創出にあたるべきだと思う。 |
| 田島信二 | |
| 観光や農業を含む地場産業の振興 | 現実的でない企業誘致などに頼らず、観光や農業の後継者育成に力を入れ若者の流出に歯止めをかけるべき。 |
| 中山五男 | |
| 子育て環境や教育の充実 | 本市内には新幹線も高速道路も無い。そこで本市の自然環境を活かしながら子育てと教育の充実に努めるべき。 |
| 沼田邦彦 | |
| 企業誘致や雇用創出対策 | 本市の魅力度をアップし、企業誘致や雇用創出を図る。人脈を辿り駆使して、トップセールスの自覚、本気、遣る気が現状打破。 |
| 樋山隆四郎 | |
| その他 | 人口減少はこれからも続く。 |
| 平塚英教 | |
| 企業誘致や雇用創出対策 | 若者の就労支援と定住促進を官民を挙げて取り組む事が鍵。中小企業振興基本条例を具体化し地場産業を応援する。 |
| 福田長弘 | |
| 観光や農業を含む地場産業の振興 | 市にはやる気のある若年後継者が数多くいるので、その人たちを伸ばしていくことが大切であると思う。 |
| 堀江清一 | |
| 子育て環境や教育の充実 | 子育ての環境や教育の充実で若い世帯を市内に定着、また呼び込む必要がある。 |
| 村上進一 | |
| 企業誘致や雇用創出対策 | 市外への若者の流出を防ぎ安定した雇用による生活基盤が確立すれば、結婚出産へと結び付くと思われる。 |
| 矢板清枝 | |
| 子育て環境や教育の充実 | 子育てしていく中で、安心安全で魅力ある街づくりが必要であると考える。 |

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