【那珂川】
 アユは産卵期を迎え下り始めている。「来年も今年以上の遡上を願いつつさおを納めた」と話すファンもいるが、まださおを持ち続けるファンもいて天然遡上アユ河川の強みを見せる。那須塩原市の上流域や箒川で楽しめたカジカ釣りは遊漁規則で11月1日から禁漁になる。

【鬼怒川】
 カジカ釣りは塩谷町の小林橋から清水川合流、上平橋付近が狙いになる。鬼怒川独特の大型のカジカが楽しみだ。支流の大谷川や佐貫せき上流もポイントが点在。カジカ釣りは11月末まで楽しめる。

【小倉川】
 鹿沼市の清南橋から大芦川合流付近は、湧水が多いことから川の水温が下がるとアユがこの周辺に集まる現象もある。30センチ超のアユ情報もあって、まだしばらくアユ釣りは続きそうだ。一方、アユからカジカ釣りに転向したファンは、管内の大芦川で楽しんでいる。

【中禅寺湖】
 紅葉の中でのワカサギ釣りも魅力のひとつ。回遊するワカサギの群れに当たれば500匹超えの釣果もあるが、魚群探知機で群れを追いかけて1日を過ごす人、水深4~5メートルの浅い場所で回遊を待つ人もいる。10月31日で今シーズンを終える。

【東古屋湖】
 ワカサギは100匹超の束釣り狙いだ。ボート乗り場から下流の大曲り周辺を回遊していて、紅サシや赤虫エサが効果的だ。ニジマスも毎週の放流で魚影を濃くしているので管理事務所前付近で楽しめる。

【鬼怒川フィッシングエリア】
 大型マスの放流でルアーファンを熱くさせる一方、時間帯でクランクベイトに反応していてテクニックが求められる一面も見せる。

【茨城県・涸沼川】
 15センチ級のハゼが入れ食いを見せる時間帯もある。早朝、那珂湊港や大洗港でマイワシの入れ食いを楽しんだ後、ハゼ釣りを楽しむファンもいてファミリーフィッシングにお勧めだ。

※予定は変更になることがあります。