拡大する 6回、青藍泰斗・海老原のスクイズが敵失を誘う間に一走の橋本が生還=栃木市営 第100回全国高校野球選手権記念栃木大会第5日は10日、清原と栃木市営両球場で1回戦5試合を行い、今春の県大会で準優勝した青藍泰斗や宇都宮、さくら清修などが2回戦に駒を進めた。 残り:約 409文字/全文:504文字 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン