北京冬季五輪アイスホッケー女子の日本は初の準々決勝進出。日本の快進撃は、1次リーグ初戦のDF小池詩織(日光市出身)の先制点から始まった。チームを勢いに乗せたこの決定的な場面。DFの小池がなぜゴール前にフリーでいられたのか。元日本代表監督の藤澤悌史氏(HC栃木日光アイスバックス監督)が解説した。
残り:約 318文字/全文:525文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする