【問4】新型コロナウイルス感染症対策で、市が行うべき取り組みとして最も重視することは何ですか。
選択肢:①事業者への支援、②医療・検査体制の確保、③迅速なワクチン接種体制の整備、④自宅療養者支援、⑤生活困窮者支援、⑥情報発信の強化、⑦感染者らへの差別対策、⑧その他
氏名 | |
選択肢 | 理由(50字以内、原則原文のまま掲載) |
相澤 康男 | |
②医療・検査体制の確保 | 正確な情報発信とワクチン接種。医療機関、関係団体と連携でワクチン接種希望者に手続きを簡素化して接種、治療薬の普及 |
秋山 幸男 | |
③迅速なワクチン接種体制の整備 | ワクチン接種効果は確実にでている。接種体制を確立し、感染を抑えることが通常の生活を取り戻す最善策と考える |
石川 浩 | |
⑥情報発信の強化 | 厚労省HPに掲載されているワクチン説明を市民に対して分かり易く、且つメリットとリスクの情報発信が必要 |
石川 信夫 | |
⑧その他 | まず治験不十分なワクチン接種の推奨を止め、感染症分類2種を5種にするよう国に要望する |
石田 陽一 | |
③迅速なワクチン接種体制の整備 | ワクチン接種の必要性を市民に理解させる。体制は整っているが3回目の接種者が集まらない |
伊藤 陽一 | |
③迅速なワクチン接種体制の整備 | 5歳以上の1回目の接種がようやく始まりました。希望者が複数回の接種が済み、学校生活を送れるようにする |
大島 昌弘 | |
②医療・検査体制の確保 | 医療機関の人員確保が困難な状況にあるため |
貝木 幸男 | |
③迅速なワクチン接種体制の整備 | 新種のウイルスということで一刻も早く開発されたワクチンを接種していただく事がまずは一番だと思う |
加藤 好雄 | |
⑥情報発信の強化 | 感染療養者や高齢者、生活困窮者などの要望に対し、市のサポート情報が周知されていないように感じる |
金子 康法 | |
②医療・検査体制の確保 | 「もとを絶つ」ことを重点的に考え、速やかな対応が取れるようにして、感染防止を徹底すべきだと思う |
金島 真 | |
①事業者への支援 | 飲食店への援助金が宇都宮市との差が大きいそうでしたので |
小谷野 晴夫 | |
⑥情報発信の強化 | 特に5~11歳の子ども達へのワクチン接種が始まりました。保護者の方が安心して子どもに接種をして頂けるよう正確な情報発信を期待 |
五戸 豊弘 | |
②医療・検査体制の確保 | 誰もがいつでも無料で受けられるPCR検査。感染者をいち早く発見し、保護、治療が進められる体制づくり |
坂倉 司 | |
②医療・検査体制の確保 | ワクチン接種の場は良いが、本来の治療は一部の医療関係者に集中していると感じ、市が協力要請すべきでは |
坂村 哲也 | |
⑥情報発信の強化 | 市の役目を理解し、医療や検査体制、事業者支援等の迅速で明確な情報発信が大切と考えます |
鈴木 一司 | |
④自宅療養者支援 | 特に高齢者は病状の急変が起きやすい為、医療関係と密に連絡を取れる環境がもっと必要ではないか |
西本 由利子 | |
⑥情報発信の強化 | 罹患後対応や施設利用制限等、高齢者に情報が届きづらい。インフォメーションメールをもっと活用したい |
松山 裕 | |
④自宅療養者支援 | 住民に最も身近な自治体として、目が届きにくい自宅療養者に必要なサービスを提供できる体制 |
村尾 光子 | |
⑤生活困窮者支援 | 人数は少ないでしょうが、助けを求める声を発せない人達の状況把握に努めるべき、全ての手立てを尽くして |
山下 みゆき | |
⑥情報発信の強化 | 情報ほど大事なものはない。正確にスピーディーに行う取り組みだと思います |