【問5】市は思川開発(南摩ダム建設)事業に伴う県の県南広域的水道整備協議会に参加し、水道水の水源に同ダムの表流水を使う検討をしています。市の方針を支持しますか。
選択肢:①支持する、②支持しない、③どちらとも言えない
| 氏名 | |
| 選択肢 | 理由(50字以内、原則原文のまま掲載) |
| 相澤 康男 | |
| ③どちらとも言えない | 下野市の水道水は地下水で供給出来れば良いのではないか。南摩ダムは治水でよいと思う |
| 秋山 幸男 | |
| ③どちらとも言えない | 基本方針は理解できるが、具体的内容が提示されておらず、課題も残されており、現時点においては、どちらとも言えない |
| 石川 浩 | |
| ②支持しない | 安心な市の水道源は地下水で十分であり、地下水が枯渇することは考えられない |
| 石川 信夫 | |
| ②支持しない | 導水管や浄水場の設置で約100億円かかる。水道料が上がるのは火を見るより明らかである |
| 石田 陽一 | |
| ①支持する | 将来的に安全な井戸水が確保される保証はないのでリスク分散のために参加しつつ検討の必要がある |
| 伊藤 陽一 | |
| ①支持する | 国分寺、石橋、南河内北部では地下水の汚染が増えている。今後は汚染箇所や濃度が減ることがあるだろうか? |
| 大島 昌弘 | |
| ①支持する | 地下水汚染や地盤沈下防止などリスク防止のため |
| 貝木 幸男 | |
| ①支持する | 自分は水が大好きだが地下水が未来永劫続くかどうかは誰も分からない。表流水を考えておくのももちろんだと思う。50年100年先を思えば |
| 加藤 好雄 | |
| ②支持しない | 安全、豊富でおいしい地下水100%の水を飲んでいるのに、わざわざ川の水を混ぜる根拠がわからない |
| 金子 康法 | |
| ③どちらとも言えない | 安全安心の水の安定供給が大前提となるが、県レベルでの検討上、選択肢は多くあった方が良いのではないか |
| 金島 真 | |
| ①支持する | 水害を防ぐためにもよいのでは |
| 小谷野 晴夫 | |
| ①支持する | 全国的な地盤沈下が進み、小山市、野木町などは表流水を活用している。自分の所だけはという考えはおかしいと思っている |
| 五戸 豊弘 | |
| ②支持しない | 地下水100%の安くておいしい水道水に河川の表流水をまぜれば不味くなる。水道料金の値上げにつながる |
| 坂倉 司 | |
| ②支持しない | 表流水使用により市民全員がその負担を課され、その負担は生活全般に波及するがメリットは無いからです |
| 坂村 哲也 | |
| ①支持する | 安定した水源の確保は必要で、他に方法がない限りは、同事業を検討する市の方針を支持します |
| 鈴木 一司 | |
| ①支持する | 地下水の依存率が高く、地下水汚染や地盤沈下等の危険を考えると将来的には望ましいと考えます |
| 西本 由利子 | |
| ③どちらとも言えない | 市民レベルでの課題共有と議論が足りていない |
| 松山 裕 | |
| ③どちらとも言えない | 関係市町の合意と住民の理解が前提となるが、現時点の説明では、事業の必要性がはっきりしない |
| 村尾 光子 | |
| ②支持しない | 市長のリスク分散論には科学的根拠が示されず、説得力が無い。リスク分散の費用対効果も示すべきと思う |
| 山下 みゆき | |
| ①支持する | 隣接する地域と手を取り合って水源を大事に頂く取り組みに感銘します |

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