鹿沼市が都市再生機構(UR)や地域創生事業を行う「鹿沼銀座エリアリノベーション共同体」(鹿沼市上材木町)と共に手がけるまちづくり拠点施設「kanuma commons(カヌマ・コモンズ)」が17日、銀座2丁目の銀座通りにオープンする。9日には内覧会が開かれ、地域住民や関係者らが参加した。
空き家や空き店舗などの利活用を目的とした市の「立地適正化計画」を踏まえ、昨年12月に市とURが締結した「まちづくりに関する連携協定」に基づく取り組み。
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