【那須塩原】11日に迫る「いちご一会とちぎ国体」の閉幕。閉会式でパフォーマンスを披露する団体は、本番さながらの練習に励んでいる。市内のダンススクール「ドリームトレジャーダンススタジオ」の生徒たちも9日、黒磯のいきいきふれあいセンターで最後の全体練習を行い、息の合った演技を見せた。
同スクールからは、上大塚新田の那須塩原校に通う8~21歳の計61人によるチーム「ドリームトレジャー」が出演する。通常のレッスンに加え、4月上旬から毎週末、閉会式に向けた練習を重ねてきた。
残り:約 366文字/全文:611文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする