【問1】市議会議員として最も取り組みたいテーマは何ですか。

選択肢:①子育て支援、②保健・医療・福祉の充実、③教育支援、④文化・芸術・スポーツ振興、⑤防犯防災、⑥農商工業の振興、⑦観光振興、⑧人口減対策、⑨交通インフラ整備、⑩企業誘致、⑪市民活動支援、⑫新型コロナウイルス対策、⑬自然環境の保全、⑭多様性社会の実現、⑮議会改革、⑯行政運営の監視、⑰その他

氏名
選択肢 理由
石岡祐二
⑫新型コロナウイルス対策 新型コロナウイルスの感染拡大防止と社会経済活動の両立(アフターコロナ)
大河原千晶
①子育て支援 全てが重要だが、当事者として取り組む。未来を担う子どもや若者への支援が結果、市民福祉の充実にも繋がる
岡村浩雅
①子育て支援 少子化はさくら市でも喫緊の課題である。子育て支援を更に充実させ、出生率、若い世代の流入人口upを図る
落合千枝子
⑥農商工業の振興 農商工業の衰退は市全体に影響を及ぼすので将来のまちづくりがみえてこないと思う
角田憲治
①子育て支援 少子高齢化を解消しないと、国力、地域活性化にならない。国としての対応が不可欠である
加藤誠一
⑯行政運営の監視 行政・議会運営について市民への説明責任を果たし、市民が納得できる・信頼できる「さくら市」にするため
加藤朋子
①子育て支援 少子化を食い止めることは、自治体が抱える一丁目一番地の命題だと思います
小堀勇人
⑥農商工業の振興 物価高騰やコロナによる、減収減益で苦しむ市民・事業者に幅広く支援をするための地域経済対策が必要
笹沼昭司
⑯行政運営の監視 すべての分野について市政への意見や監視を行うことができ、すみずみまで目が届く議員になるため
渋井康男
⑪市民活動支援 コロナウイルスによって生活や活動が制限され、社会全体に閉塞感がただよっている。地域活動の支援が必要
渋谷和敬
⑧人口減対策 さくら市をもっと元気づけるには、人口の流出を食い止める事が重要だと考えています
鈴木恒充
⑧人口減対策 定住移住の促進に努める
高瀬一徳
⑬自然環境の保全 全ての生物に直結し、未来に暮らす人々により良い環境を残すべきと思う
手塚定
③教育支援 さくら市の繁栄は、教育の充実
永井孝叔
⑰その他 市民サービスの拡充と経済支援
福田克之
⑰その他 全てのテーマが最も取り組みたいテーマなので、その他を選択しました
藤原千果
④文化・芸術・スポーツ振興 ピックルボールで国際交流の取り組み。姉妹都市との連携でスポーツ実施率の向上と市場の拡大を目指す
矢澤功
⑯行政運営の監視 質実主義に沿った事業の選択、即実施すべきか、拡充すべきか、縮少すべきかを需要と費用のバランスを注視
吉田雄次
①子育て支援 少子化対策に向けて考えていく
若見孝信
⑰その他 物価高騰対策。市民の暮らしに深刻な影響を及ぼしている物価高騰について、食料やエネルギーを中心に最優先で取り組みたい