【問4】お丸山公園を観光拠点として整備するために必要なものは。
選択肢:①電波塔として利用中のスカイタワーの再整備、②シャトルエレベーターの再建再開、③温泉施設や足湯の再建、④美術館・博物館の建設、⑤花の名所として整備、⑥食事処やカフェの誘致、⑦その他
氏名 | |
選択肢 | 理由 |
石岡祐二 | |
③温泉施設や足湯の再建 | 日本一の足湯、遊具の充実、お丸山公園をさくらの名所として整備、スカイタワーの再整備、食事や名産物の販売 |
大河原千晶 | |
⑤花の名所として整備 | 移住して花が咲き乱れる春が最も好きになった。美しい花々には人に限らず生き物も集まる。自然を活かすべき |
岡村浩雅 | |
⑥食事処やカフェの誘致 | 子ども連れが楽しく遊べ、散策できる場所にして欲しい。そのためにくつろげる場所が必要である |
落合千枝子 | |
⑤花の名所として整備 | 桜の花でお丸山公園がおおわれる様に整備する。桜を全面的に押し出す |
角田憲治 | |
①電波塔として利用中のスカイタワーの再整備 | シンボル的存在である経済性も考慮して再活用すべき。要は“やり方”である |
加藤誠一 | |
⑦その他 | お丸山の整備については長年検討を続けてきているが、検討ばかりで一向に進展が見られない |
加藤朋子 | |
⑦その他 | トレッキングやハイキング等が楽しめるコースを整備する |
小堀勇人 | |
⑤花の名所として整備 | 自然と歴史を活かした子どもから高齢者まで散歩コースとしても楽しめる低予算での整備と維持管理が必要 |
笹沼昭司 | |
①電波塔として利用中のスカイタワーの再整備 | スカイタワーの再建整備を抜きにしてお丸山公園の観光拠点化は難しいのでは |
渋井康男 | |
①電波塔として利用中のスカイタワーの再整備 | タワーにおいては、震災から11年が経過。いまだに当時のままである。再整備して利用すべきである |
渋谷和敬 | |
③温泉施設や足湯の再建 | 東日本大震災前と同様に温浴施設があれば、人が動き、活気がもどると考えます |
鈴木恒充 | |
③温泉施設や足湯の再建 | 温泉複合施設により子供から高齢者まで楽しく過ごせる施設 |
高瀬一徳 | |
②シャトルエレベーターの再建再開 | お丸山のシンボルとして整備し、喜連川地区への観光誘致につなげるべき |
手塚定 | |
⑤花の名所として整備 | 1年を通じて花の山にする。スカイタワーはいりません |
永井孝叔 | |
⑦その他 | お丸山公園の観光拠点整備は規模、財政面を考慮し国土交通省の補助事業の交通公園が望ましい |
福田克之 | |
⑦その他 | 現在進行形の、お丸山会議の動向を含め、より幅広い選択肢の中で判断したいので、その他を選択しました |
藤原千果 | |
⑤花の名所として整備 | 市内の桜の名所の一つとして親しまれており、引き続き整備し公園化する(箱物に関しては否定) |
矢澤功 | |
③温泉施設や足湯の再建 | 湯に浸りながら高い所から下を見下ろして身体を癒す心地良さを売りとした人間の本能を活用すべきと考える |
吉田雄次 | |
⑥食事処やカフェの誘致 | たのしい場所がなければ人は集まらない |
若見孝信 | |
⑤花の名所として整備 | 桜や山つつじ等の美しい植生を活かしつつ県内屈指の名所「桃源郷」とするべく再整備を進めていきたい |