光熱水費などの価格高騰を受け、栃木市の大川秀子(おおかわひでこ)市長は7日の定例記者会見で、家電を省エネルギー製品に買い替える市民を支援する補助事業を始めると発表した。
省エネ性能の高い製品に買い替えることで、電気使用量と二酸化炭素排出量の削減につなげる。事業予算は約4500万円。
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