【宇都宮】養護施設の子どもたちのために、会社経営者らが結束-。睦町の児童養護施設「きずな」への支援を続けている会社経営、中村邦彦(なかむらくにひこ)さん(53)=富士見が丘1丁目=と、活動に賛同する会社経営者らが支援組織「きずな会」を設立した。第1弾事業としてクリスマスプレゼントを贈ることを決め、会員らが17日、同施設を訪問。子どもたちから、プレゼントのリクエストを募るとともに、交流を深めた。
残り:約 567文字/全文:772文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする