【栃木】市は来年1月から、介護保険で要介護度の審査、判定をする「介護認定審査会」にタブレット端末を導入し、電子書類の共有やオンライン会議などのデジタル化に本格的に取り組む。業務コストの低減や新型コロナウイルス対策の一環。市によると、審査会のオンライン化は県内で初めて。
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