栃木労働局は20日、宇都宮、小山、真岡市の3事業所がそれぞれ、新型コロナウイルスに関連する雇用調整助成金などを不正に受給していたと発表した。不正受給の額は約1475万円〜3107万円に上る。 残り:約 521文字/全文:623文字 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン