【問1】地方議員のなり手不足が進んでいます。議員定数についてどう考えますか。

選択肢:現状維持、増員、削減

氏名
選択肢 理由(30字以内で原文そのまま。31字以降は削除し、掲載)
秋成大
削減 人口や地域の状況に合わせて適宜増減を柔軟に検討すべき。
石川京樹
削減 人口に見合った定数にすべきであり、定年制を設ける必要もある。
出井昌子
現状維持 市民意見を有効に反映するためには人口数からほぼ適正と考える。
今井政範
現状維持 常任委員会で議論する必要最低限な人数であると考えるから。
岩井潤子
現状維持 現状の定数は市の議案等の審議には必要な人員であると考えるから
馬上剛
現状維持 人口、面積、財政規模など他市と比較しても現状維持が妥当
遠藤信一
現状維持 宇都宮市の人口で考えた場合現状維持で良いと思います。
大久保順也
現状維持 現在の人口規模の代表として宇都宮の定数は妥当と考えるため
大森紀明
現状維持 現状維持で良いが、女性が立候補しやすい制度等を整えるべき。
岡本源二郎
現状維持 人口、財政規模などを考慮して現状維持が妥当だと考える。
岡本芳明
現状維持 人口、面積、財政規模などを他市と比較しても現状維持が妥当
小倉久美
現状維持 人口に対しての比率でやむを得ないと考えます。
金沢力
現状維持 政策や議案等の審議のためには、現在の定数は妥当
河田敦史
削減 今後、人口減少が見込まれるため、議員定数の削減の余地あり
菅野大造
現状維持 宇都宮市の議案等の審議に対する人員から、現状の定数は必要
木村隼人
現状維持 議員定数を減らすことは、少数意見を議会に反映させづらくする。
久保井永三
削減 人口に見合った定数にしていくべき
熊本和夫
現状維持 人口•面積•財政規模などを他市と比較しても現状維持が妥当
黒子英明
現状維持 人口、面積、財政規模などを他市と比較しても、現状維持が妥当
郷間康久
現状維持 議案や陳情等を分割議論するために必要な人数だと思います。
小林紀夫
現状維持 人口、面積、財政など他市と比較しても、現状維持でいい。
駒場昭夫
現状維持 宇都宮市の議員定数は妥当だと考える
小室可奈子
現状維持 宇都宮市の人口に対して少なくもなく、現状でよいと考えます。
今野哲也
現状維持 財政規模などを考慮すると、現状維持でよいと思う。
佐藤恭子
削減 市民の数から見た場合現状の定数は多いかと思います。
佐藤孝明
現状維持 今後の人口減少に伴う削減が必須も当市においては時期尚早。
篠﨑圭一
現状維持 市民と直に接する事が必要なため、5常任委での適正な議論のため
柴田賢司
現状維持 人口、面積、財政規模等を他都市と比較しても現状維持が妥当。
菅原一浩
現状維持 人口、面積、財政規模などを他市と比較しても、現状維持が妥当
高橋英樹
現状維持 その時々の環境・情勢を踏まえて検証すべき
塚田典功
現状維持 宇都宮市の規模を他中核市と比較した結果
手塚泉
削減 個々の議員の影響力が弱まり、市民の声が反映されにくくなる。
内藤良弘
現状維持 人口や面積、財政規模などを他市と比較しても現状維持が妥当
中澤一敏
削減 削減して、一人当たりの報酬を増額すべきだと考えています。
中塚英範
現状維持 社会の多様化により、議員も多様な人材求められているから。
成澤哲夫
現状維持 初めて立候補する。いまだ詳細についての検討が未了である。
成島隆裕
現状維持 宇都宮市の議案等の審議に対する人員から、現状の定数は必要
西房美
増員 役所(税金の使い道)を監視するために議員は多い方がよい。
長谷川武士
現状維持 市町村合併後に定数を削減して、十分な議論ができている
原千鶴
現状維持 人口規模に合った人数だと思うから。
平松明夫
削減 今後も人口減少になると、予想されるから
福田久美子
現状維持 自治体の規模に見合った議員の数としては最低限と考えるため。
福田智恵
現状維持 宇都宮市の定数は妥当であると考えるため
舟本肇
現状維持 5常任委員会での議論、採決が可能であるため、現状維持が妥当。
保坂栄次
現状維持 約50万人市民を代弁し活動するには、妥当な定数と考える。
星孝典
増員 多様な市民の声を行政や議会に反映させるため増やすべきである。
宮路順子
削減 実際に活動してみないと分からないが、見直しは必要と考える
茂木祐佳里
現状維持 人口カバー率や選挙の立候補者数を見ると現状維持が望ましい。
矢古宇芳一
現状維持 人口、面積、財政規模などを他市と比較しても、現状維持が妥当。
山崎昌子
現状維持 5つの常任委員会に分かれて政策決定する為妥当な人数である
横須賀咲紀
現状維持 人口の多い地域からの選出に限られ、各地域の意見が反映しにくい
若林芽育
削減 基本的には各地方議会の現状に合わせて柔軟に対応していくべき。
渡辺道仁
削減 これから人口減少が進むと予想されるため