バスケットボール男子の東アジアスーパーリーグ(EASL)が1日、宇都宮市の日環アリーナ栃木で開幕し、昨季Bリーグ優勝の宇都宮ブレックスはTNTトロパンギガ(フィリピン)と1次リーグB組で対戦、99-66で快勝した。
放たれたシュートが次々とリングに吸い込まれる。100点ゲームに迫るショータイムに会場へ詰めかけたファンは酔いしれたに違いない。
残り:約 508文字/全文:690文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする