バスケットボールB1は9日、宇都宮市の日環アリーナ栃木ほかで行われ、東地区の宇都宮ブレックスは同地区の茨城に66-72で敗れた。
終盤の猛追も及ばず茨城に振り切られ、今季2度目の4連敗を喫したブレックス。主将の田臥勇太(たぶせゆうた)は努めて冷静に振る舞いながら、「悔しい結果になってしまった」と振り返った。
残り:約 475文字/全文:640文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする