統一地方選後半戦の8市町議選は23日、投開票が行われる。5市議選(宇都宮、足利、小山、真岡、矢板)は定数133に対し、154人が立候補。3町議選(益子、茂木、野木)は定数40に対し、47人が立候補している。前回から6人増えた女性立候補者の当落の行方、12回連続で最低を更新している投票率が注目される。
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