統一地方選後半戦の県内10市町議選で20代が7人当選し、前回2019年の1人から大幅に増えたことが24日、下野新聞社のまとめで分かった。30代と合わせた割合は8%で前回から倍増した。女性議員も4人増え、全体の21%に当たる42人が誕生。3市町で女性がトップ当選を飾るなど躍進が顕著だった。
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