拡大する 小規模相談会であいさつする川俣市長(奥左から3人目) 【那須烏山】2019年の台風19号で浸水被害が大きかった宮原、下境両地区の防災集団移転促進事業について、市は10日、宮原地区で第2回小規模相談会を開き、移転先の候補地として宮原公民館北西に位置する民有地の畑を提示した。 残り:約 449文字/全文:565文字 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン