県教委は20日、インフルエンザとみられる症状が相次いだとして、足利市北郷小1年の1学級を20~22日の3日間、学級休業にすると発表した。同市教委によると、同学級では19日、32人中13人が発熱などで休んだ。
インフルエンザは毎年12月上旬~1月に流行が始まり、1~3月にかけて流行する。6月のインフルエンザとみられる休業は、県内では2016年以来、7年ぶり。
県教委は20日、インフルエンザとみられる症状が相次いだとして、足利市北郷小1年の1学級を20~22日の3日間、学級休業にすると発表した。同市教委によると、同学級では19日、32人中13人が発熱などで休んだ。
インフルエンザは毎年12月上旬~1月に流行が始まり、1~3月にかけて流行する。6月のインフルエンザとみられる休業は、県内では2016年以来、7年ぶり。